はじめまして!
徳田かなです
LINEのお友だち追加ありがとうございます。
子を持つ親なら誰しも悩む…
子どものお片づけ
- 片づけて欲しいのに片づかない
- 片づけてもあっという間にリバウンドする
- もうこんな毎日いやだ…
と思っているあなたへ
私からプレゼントをお送りいたします!
7日間で子どものお片づけ習慣を作る!
こちらの講座を、1週間にわたってお送りいたします。
え、1週間も?!
と思ったかもしれませんね。
そう、1週間です。
お片づけって難しいですよね。とくに自分ではなく、他の誰かにお片づけしてもらうってめっちゃ難しい。
誰でも片づく、魔法の言葉があるならすぐに教えたいくらい。
でもそれがないのよ。性格も違えば、ライフスタイルも違う。
とはいえ、整理収納が出来ると人生も変わると思っています。
それをみなさんに分かりやすく、実践しやすい内容に言語化してプレゼントしたいと思い…
お届けに1週間もかかる内容となってしましまいました。
でもね、絶対1週間後には変わるから!!
子どもがお片づけできない本当の理由とは
その前に、超大事なことをお伝えするね。
- 子どもがお片づけしてくれない
- 子どもがすぐに散らかす
- 子どもが言うことを聞かない
これって理由があるんだよ。
なんだと思う??
結論から伝えると、片づける環境が整っていないからなんだ。
「うちは家が狭いから〜〜」って思った人いない?
でもさ、家が狭くても整っているお家ってあるよね。
お片づけ出来る・出来ないはお部屋の広さは関係ないんだ。
じゃあこの環境をどうすれば整っていくか、だけど…
それをこの1週間で分かりやすく伝えるから楽しみに待ってて!!
だからね、お片づけ出来ていないことを責めるのだけはしないで。
きっとみんなのお子さんは、保育園や幼稚園、小学校ではお片づけ出来ていると思うの。
じゃあなぜ「家では出来ないの?」ってなると思うけど…
それが環境が整っていないから、の答えに繋がっていくの。
お片づけ出来る、出来ないは親の責任?
「もしかすると、子どもがお片づけ出来ないのって私のせい??」
ってこれまで考えた方もいるかもしれないけど…
それも違うから。
だって、私たちって正しいお片づけなんて習った?
親に教えてもらった?家庭科の授業で習った?
正直、記憶にすらないよね…
だから、別にいいの。
今出来ていないことを責めるのではなく、今後あなたも子どももお片づけ出来るようになればいいの。
『隣の芝生は青く見える』と言うように…
お片づけが上手なお家はそれだけで輝いて見えるよね。
でも、比べたらダメ。
かくいう私も、お片づけ出来ない人間の一人でした。
だけど、お片づけ出来るように見せるのはピカイチうまくて。←なんの自慢なんだ
誰か家に来るというときは、必死にクローゼットへ押し込んでいたなぁ。笑
クローゼット開けるたびに雪崩が起きていたのは、良き思い出です…
そんな私ですら、今はこうやって整理整頓を教える側に立っている。
だから、お片づけ出来ない人やうま〜く隠しながら生活してきた人の気持ち、めっちゃ分かる。
でもこうやって今あなたは、私の記事を読んでくれている。
こうやって行動してくれている。
これって凄いことだと思うのよ。ていうか凄い!
ね、一緒に正しいお片づけを学んでいきましょう。
絶対あなたも出来るから。
本講座のスケジュール
本講座はこのような流れになっております。
0日目|子どもがお片づけできない本当の理由
本記事「子どもがお片づけできない本当の理由」は片づける環境が整っていないから。
それは、子どもが悪いわけでもなく、部屋のせいでもなく、あなたのせいでもありません。
今の現状を気づき、改善したいと思うのであれば、これからきっとあなたのお片づけスイッチは入り、エンジンが加速するはずです。
一緒に頑張りましょう。私はあなたに伴走します。
1日目|子どものモノをお片づけする目的は?理想をイメージしよう
あなたはなぜ、お片づけするのでしょう?部屋が散らかっているから?
別にお片づけしなくても生きていけるのに、なぜお片づけしたいと思うのでしょう。
もしかすると「お片づけ」することが片づける目的になっていませんか?
実はこれ、だめなんですよ…
その理由を詳しくお伝えします。
2日目|モノを可視化して「要」「不要」に分けよう
正しいお片づけには順番があります。
まずはその流れを理解していただき、「要」「不要」に分けていきます。
モノを捨てなきゃ!と思わなくても大丈夫ですよ。捨てなくてもスッキリさせるポイントをお伝えします。
3日目|子どもに合わせた収納を実践「導線を整える」
3日目からは収納を考えていきます。
子どもに合わせた収納にするためには、この「導線」がキーポイントです。
子どもをどのように導いていくのか考えていきましょう。
4日目|子どもに合わせた収納を実践「動作数を減らす」
「動作数を減らす」というのはアクション数を減らすとも言われています。
子どもの収納は簡単であればあるほど良いのです。
いかに面倒くさくない収納にするか、を考えていきましょう。
5日目|子どもに合わせた収納を実践「目的の共有・ゴールを決める」
子どもになぜお片づけするのか伝えていますか?
ゴールを決めていますか?お片づけがママ中心になっていませんんか?
忙しいママの気持ちはめっちゃ分かりますが、お客様ファーストならぬ子どもファーストで考えていく必要があります。
6日目|子どもに合わせた収納を実践「一緒に取り組む」
『子どもがお片づけしてくれない!』
このとっておきの解決策、それは一緒に取り組むこと。
忙しいママ、30秒だけだったら時間あるよね?
忙しくても一緒に出来る方法を具体的に説明しています。
7日目|子どものお片づけまとめ
今回の無料講座「7日間で子どものお片づけ習慣を作る!」を総まとめにしてプレゼントします。
復習で活用するも良し、何度だって見返して実践していただくも良し。
きっとあなたにお役立ていただけると思います。
まとめ|明日からもお楽しみに!
子どもがお片づけできない理由は、あなたのせいでも、子どものせいでもありません。
片づられる環境を整えていないためです。
これは今日、明日実践して解決するのは難しいのです。
なぜなら私たちは習慣が出来ているから。
これを正しい方向に向かうには、少しずつ取り組むしかありません。
そのための具体的な方法を明日からお伝えしていきますからね!
明日も楽しみにしてくださいね!
私はあなたの近しい友だちでもなければ、
全く遠いような赤の他人でもありません。
ちょうど良い距離感だからこそ、相談できることもあるかと思います。
相談したことや聞いてみたいことがあれば、遠慮なくメッセージくださいね!